前回から改良したので、別記事にしました。
基本的な処理はほとんど変わっていませんが少し改良しています。
- スクロールの判定方法を変更
- アドレスバーが消えたときのイベントが取得できるようになった
Demo
Source
hide_address_bar.min.js(圧縮版)
hide_address_bar.js
hide_address_bar.coffee
Usage
基本はjsを読み込むだけです。アドレスバー非表示のイベントを取得する場合、jsを記述します。
<script src="js/hide_address_bar.js"></script> <script> // アドレスバー非表示のイベントを取得 window.addEventListener("hideAddressBar", function (e) { // 例えば、アドレスバーが非表示になったときの画面の高さを // bodyのdata属性(data-window-height)に設定する document.body.setAttribute("data-window-height", window.innerHeight); }); </script> </script> |